佐久良色ダイアリー

雰囲気勢です

毎日ちゃんと考えて生きてぇ

文章を書くことって難しいなあと思うわけです。

普段書き慣れていなければ出てくるのは拙い文章になり、自分で読んでいて嫌になります。

文章って基本的に「思考の言語化」だと思うんですけど、この「思考」自体も意外と難しい。

 

先日、日記を公開している人の文章を読んで「日々のちょっとしたことでこんなに文章を書けるのか…!!」と感動したことがきっかけで今改めて、文字を書くことに対して憧れを抱いてるわけです。

その日記の凄かったところは読みやすい文章もさることながら、日常の些細なこと(例えば綺麗な夕焼けをみたこと)から始まってスラスラと思考の展開を言語化していたこと。

あるいはその人の文章から伝わってくる感性が好きなのかもしれない。

なんにせよこれに感化されて日々の思考や文章のアウトプットに力を入れたいなと改めて思いました。

 

 

全然違う話になるんですがアウトプットといえば先日オタクがインスタで自炊記録を始めてて、自分も近いうち同じことをやろうと思っていたので先週くらいから始めました。

thinking-face.hatenablog.jp

 

これやってて思ったんですが、こういうアウトプットの場(この場合はインスタグラム)があるおかげで「自炊しよう」と思えるのでやっぱりアウトプットすることって大事だなと。

 

なんか自己啓発っぽくなってしまったけどまあブログだし…いいでしょ…